玉ねぎの皮を向くように心の芯にアプローチ

バッチフラワーレメディは、自分のネガティブな感情と向き合き合います。

ネガティブ感情と向き合う。

これがすごく大事。


人との関係で傷ついてしまったら、もう傷つかないようにしたい。

と、自分を守るために自分なりの対策を整えていく・・・。

沢山の壁を周りに作り出していきます

無意識に守りすぎて身体が病気を引き起こす事にも繋がってしまう。


自分と向き合って、ちゃんと自分の心の問題を解決してあげる。

バッチフラワーレメディを取る過程は玉ねぎの皮むきを例にとって説明されます。

玉葱の芯の部分は白くてとってもピュア。

芯が誰にも害されない純真な心の状態だとすると、

自分を守るために1枚1枚、

自分の周りには沢山の皮が重なっていきます。

一番外側の皮が、今の感情。

その感情に合わせてバッチフラワーレメディを選んで飲む


様子を見て次の玉ねぎ皮にアプローチ

次なる感情が出てきたら

又次の皮をむいていく・・・・

1枚1枚剥く作業を繰り返していって

自分らしさにたどり着く、それが玉葱の芯

一番自分が素直で楽な感情でいられる状態。


バッチフラワーレメディで元気になろう

バッチフラワーレメディ=花療法/老若男女問わず、バッチを正しく知って使えるようになるといつの間にか気持ちが明るく元気になっていきます。エドワードバッチ博士が残したシンプルな癒しのシステムに込められた想い。プラクティショナーの小松 明子がお伝えしていきます。

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