バッチフラワーレメディは花療法

アロマテラピーが香りの癒しなら、バッチフラワーレメディは飲む癒し。

ロフトやハンズでも販売されているので、簡単に手に入る癒しツールです。

今から約80年前の1936年、イギリスの医師エドワードバッチ博士が完成させました。

イギリスでは、母が子に伝える民間療法として大事に受け継がれています。

以前、娘が習っていたイギリス人の若い英語の先生に

バッチフラワーレメディの存在をたずねたことがあります。

とてもポピュラーな存在だと話してくれました。

イギリスのキャサリン妃は結婚式当日

バッチフラワーレメディで心を整えた話しは有名です。


薬ではないので、副作用や習慣性もありません。

赤ちゃんからお年寄り

又、妊娠している方や、薬を飲んでいる方

ペットも安心して使えます。

ストレスを抱える現代社会、第一線で活躍するワーキングマン・ウーマンにも

メンタルサポートツールとして大活躍。

私は男女問わず企業研修では、必ずバッチの存在をお話しさせていただきます。


バッチと出会ってから約20年。

ナレーターである私は、ある期間、一時的に声を失う経験をしました。

その時、大きく手を差し伸べてくれたツールがバッチフラワーレメディ 。

当時青山に設立されたばかりの東京女子医大の分院、

自己治癒力を期待する自然療法研究所で川嶋朗医師と出会うことになりました。


たどり着くまでたらい回しにされ3ヶ月も咳が止まらず、行き場を失って居た私は

喘息や原因不明と伝えられ、体も心も疲れ果ていたのですが、

この日受けた川嶋医師の治療から3日目で咳が止まりました。

「バッチフラワーレメディ 」

この時から不思議なツールの虜になってしまい

結局、プラクティショナーの資格まで取得してしました。

いつでも必要な時に手が届くように、各家庭でバッチの使える生活を整える

お伝えしていきたいと考えて、東日本大震災の年から

入門講座・応用講座を続けています。


今必要としている感情に合わせてバッチフラワーレメディ38種類の中から7種類までを選び出す。誰でも使えるものだからこそ、腕や技術が必要だと確信しています。

心の奥底にしまいこんでいた感情やトラウマ、

無理や我慢をさせているネガティブな感情を見つめる。

その今の心の状態に合わせて、今必要なレメディを選び出す。

直接、身体の状態に働きかけることはありませんが、

心の状態のバランスが整う事によって自己治癒力が高まり、

心と体が元気になっていきます。

バッチのすごいところは

頑張って自分を変えるのではなく、スッキリ話して、

あとはバッチフラワーレメディを飲むだけ。

任せてみる。

すると、いつの間にか心のバランスが整い、勝手にポジティブに動いていくのです。

本当にすごいことです。

私はこれまで、多くの方が自分らしく道を選択する瞬間に立ち会わせていただきました。

そして、更に幸せの引き寄せまで身に着けているのです。

バッチフラワーレメディは

心に優しく語りかけてくれる花療法です。

バッチフラワーレメディで元気になろう

バッチフラワーレメディ=花療法/老若男女問わず、バッチを正しく知って使えるようになるといつの間にか気持ちが明るく元気になっていきます。エドワードバッチ博士が残したシンプルな癒しのシステムに込められた想い。プラクティショナーの小松 明子がお伝えしていきます。

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