感情に寄り添うバッチフラワーレメディ

人はどうして、急に心が苦しくなったりするのでしょう

悲しい出来事があったから

怒りがあったから・・・

人は時々、ネガティブな感情に支配されてしまうものです。


同じ出来事でも、受け手によって捉え方は様々です。

これまで育ってきた環境や考え方で、その後の結果も左右される。


迷う人は、いつまでも決められない事に苦しんだり、

人から影響を受ける人は、他人の一言に左右される・・・。


自分を認めて自由でいられたら楽になるとわかっているのに

小さな事に落ち込んでみたり・・


エドワードバッチ博士は、人間のネガティブな感情は

大きく分けると7つの感情に大別されるとしています。


・失意と絶望

・他人の事を気にし過ぎ

・内心の不確かさ

・恐れと不安

・寂しさと孤独

・人や周囲に敏感過ぎる

・現実に無関心


更に38種類の感情に細分化したのが

バッチフラワーレメディです。


エドワードバッチ博士がこの花療法に託した思いはとてもシンプルです。

「汝を癒せ」

癒しの本質は自分自身の中にあり、ネガティブな感情も含めて

逃げずに自分と向き合うよう導いています。


震災後、不安が取り除かれないと思う方も沢山いらっしゃいます。

バッチフラワーレメディは、そのたびに被災地で誰かの力になり続けています。

この花療法は一度飲んだからもう大丈夫ということでは決してなく

いつも心に寄り添ってくれるパートナーとなる存在です。

ロフトやハンズにも販売されている優秀ツールなのに、

正しい使い方と、どうやって生活に活かしていけるかを知る機会がなかなかありません。

それをお伝えするのがプラクティショナーである私の役割でもあります。


バッチフラワーレメディで元気になろう

バッチフラワーレメディ=花療法/老若男女問わず、バッチを正しく知って使えるようになるといつの間にか気持ちが明るく元気になっていきます。エドワードバッチ博士が残したシンプルな癒しのシステムに込められた想い。プラクティショナーの小松 明子がお伝えしていきます。

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