バッチ財団登録プラクティショナーの活動

バッチ財団登録プラクティショナーは毎年登録を更新していますが、カードなどのツールに頼ることなく、必ず必要としている人と対面し向き合ってコンサルティングをし、クライアントが発する声を充分に傾聴した上で、感情に合わせたレメディをセレクトしていきます。

バッチを感情にあわせて選ぶ作業は、聞き手の人生経験も大いに反映されます。

正しい答え。というより、経験値が高いと選ぶ時の幅が広がって、可能性が広がります。

感情にぴったり合ったレメディがセレクト出来たら、あとはそれを飲んで、自分の感情がどうポジティブに動いていくのか楽しみにして飲むだけです。


私が大切にしている役割は「聞く事」と「選ぶ事」

あなたの心の声を聞かせてください。



バッチの職歴

・2010・2011 バッチフラワーレメディシンポジウム司会

・バッチホリスティック研究会教育プログラムの教材DVDのナレーション担当

・2011〜入門講座・応用講座を主宰し現在に至る

 フラワーレメディのある暮らしを提案する「Bach good life~バッチフラワーレメディを

 ご一緒に!!」 

・2016〜企業研修の1コンテンツとして自己メンテナンスケアの授業

「バッチフラワーレメディ でメンタルケア」を導入

・1対1の対面コンサルテーション




バッチフラワーレメディで元気になろう

バッチフラワーレメディ=花療法/老若男女問わず、バッチを正しく知って使えるようになるといつの間にか気持ちが明るく元気になっていきます。エドワードバッチ博士が残したシンプルな癒しのシステムに込められた想い。プラクティショナーの小松 明子がお伝えしていきます。

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